2026年2月26日

ひかる歯科・矯正歯科 新小岩
〒132-0031 東京都江戸川区松島2-39-18 NIKOパークハイム新小岩1階
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機材搬入前に「空間」を記録する理由
機材が入ると院内は一気に“歯科医院らしく”なります。けれど、来院したときの落ち着きや清潔感は、機材より前に整う床・壁・光で大きく決まります。
この段階は、いわば「空間の素の状態」です。モノが増える前だからこそ、照明の当たり方、壁のトーン、床の見え方、奥行きの感じ方がそのまま伝わります。完成後に振り返ったときにも、「なぜ整って見えるのか」を言葉にしやすい記録になります。
今回は、受付と診療スペースを中心に、機材搬入前の“今だけの景色”を4枚でまとめます。
受付:空気感が一番伝わる場所
受付は、院内に入った瞬間に視界に入る場所です。機材が入る前の今は、カウンターの立ち上がり、照明の影の出方、床と壁のつながりなど、空間の“整い方”がそのまま見えます。
当院が目指しているのは、強い演出ではなく落ち着いて見えること。白く明るいだけではなく、眩しさが出すぎない・情報が増えても散らかって見えにくい、そういう“土台”を先に作っています。
【受付(入口から)】
【受付(別角度)】
診療室(個室):落ち着きをつくる“見え方”
診療室は、これからユニットや機器が入る場所です。だからこそ機材が入る前の今は、照明の落ち方や壁面の落ち着き、空間の圧迫感の有無など、「器」としての質がよく分かります。
特に個室は、視界に入る情報がシンプルな分、照明の当たり方や壁のトーンがそのまま“落ち着き”につながります。完成後に機器が入っても、空間のベースが整っていると、院内全体が静かに感じられます。
【診療室1(個室)】
診療室(半個室):開放感とプライバシーのバランス
半個室は、閉じすぎない分だけ開放感が出ます。一方で、見え方や距離感の作り方で印象が大きく変わります。当院では、ただ区切るのではなく、過ごしやすい“間”が出るように壁の高さや視線の抜け方を調整しています。
機材が入るとさらに“診療室らしい景色”になりますが、その前に、空間の輪郭として「開放感と落ち着きのバランス」が取れているかを確認してきました。
【診療室2(半個室)】
【診療室3(半個室)】
まとめ:機材が入る前に整えておくこと
機材が入ると、院内は一気に“歯科医院としての景色”に変わります。だからこそ、搬入前の段階で床・壁・光が整っていることが、完成後の清潔感や落ち着きに直結します。
次はいよいよ、ユニットや機器の搬入です。院内の見え方が変わるだけでなく、診療の動きやすさ・説明のしやすさにもつながる工程になります。完成に向けた変化も、引き続き記録していきます。
江戸川区・新小岩エリアで、ご家族が安心して通える歯科医院を目指して開院準備中です。予防歯科を軸に、分かりやすい説明と安心できる通院体験を整えていきます。
ひかる歯科・矯正歯科 新小岩
院長 増田 光