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大人のための予防歯科|将来の歯を守る“今からできる”ケア習慣|ひかる歯科・矯正歯科 新小岩|虫歯予防からインプラントまで広く対応

大人のための予防歯科|将来の歯を守る“今からできる”ケア習慣|ひかる歯科・矯正歯科 新小岩|虫歯予防からインプラントまで広く対応

大人のための予防歯科|将来の歯を守る“今からできる”ケア習慣

ひかる歯科・矯正歯科 新小岩です。

「歯医者は痛くなったら行く場所」——そう思っていませんか?
実は、大人の多くが気づかないまま進行しているのが“歯周病”です。
そして今、「治療より予防」という考え方は、大人世代にこそ欠かせないキーワードとなっています。
本記事では、歯を守るために今からできること、生活習慣との関係、当院のサポート体制まで、しっかりと解説していきます。

◆ なぜ今、大人にこそ“予防歯科”が必要なのか?

30代以降の大人の約8割が、軽度〜中等度の歯周病にかかっていると言われています(厚生労働省調査)。
特に初期〜中期の歯周病は“痛みがなく進行する”ため、自覚なく歯ぐきが下がり、気づいたときには抜歯リスク、ということも。

  • ・年齢とともに増える「見えないリスク」
  • ・治療費・通院時間の負担が大きくなる前に防ぐ
  • ・全身疾患(糖尿病・心疾患)とも関連

“歯を失わない人生”は、大人の選択で決まる——そんな時代に入っています。

◆ 痛くない=健康とは限らない|見えない進行のリスク

虫歯は痛みで気づきやすい病気ですが、歯周病は違います。

  • ・出血が少ない
  • ・しみない
  • ・腫れがあっても自覚しづらい

しかし、歯を支える骨がじわじわと破壊されていくのが歯周病の怖さです。
ある日突然、「歯がグラグラする」「噛めない」という状態になることも珍しくありません。

\Check/ こんな症状ありませんか?
・朝起きたとき、口の中がネバネバする
・歯ぐきが下がってきた気がする
・口臭が気になるようになった
・歯磨き後に出血する

ひとつでも当てはまるなら、早めの検診がおすすめです。

◆ 歯周病は“静かな病気”|放置するとどうなる?

歯周病の進行は「生活の質(QOL)」を大きく左右します。

また、歯周病菌が血流を通じて全身に影響を与えることもわかってきました。
– 糖尿病の悪化
– 心筋梗塞・脳梗塞リスクの上昇
– 妊娠中の早産リスク歯周病は「お口の中だけの問題」ではないのです。

進行度 主な症状
初期(歯肉炎) 出血しやすい/歯ぐきの腫れ
中期(歯周炎) 骨の吸収/歯ぐきの退縮/口臭
重度 歯の動揺/噛めない/抜歯の可能性

 

◆ 生活習慣と予防の関係|食事・ストレス・睡眠も要注意

歯周病・むし歯のリスクは、以下のような生活習慣とも密接に関係します:

  • ・間食の回数・タイミング(口腔内のpH変化)
  • ・糖質過多な食生活
  • ・喫煙・飲酒・睡眠不足
  • ・ストレスや免疫力の低下

歯磨きだけでは防げない“体調の乱れ”も、予防には重要です。
私たちは、「生活背景」まで含めた予防サポートを行っています。

◆ 忙しい人でも続けられる“仕組み化”の工夫

忙しい現代人にとって、「時間がない」は最大のハードル。
そこで当院では、以下のような“仕組みで続けられる予防”を提案しています:

  • ・スマホから簡単予約(キャンセル待ち対応も)
  • ・平日夜・土曜も検診OK
  • ・家族同時通院・お子様連れ歓迎
  • ・スキャンデータを活用した“可視化チェック”

定期検診を「行くもの」ではなく「生活の一部」にすることが、無理のない予防への近道です。

◆ メンテナンスで守れるもの|見た目・口臭・医療費

定期的な予防通院は、「病気の予防」だけではありません。

  • ・白さ・歯ぐきの健康を保つ=清潔感UP
  • ・口臭ケア=対人ストレス軽減
  • ・将来の高額な自費治療を回避=経済的安心

PMTC(プロによる機械的清掃)では、バイオフィルムの除去や着色の軽減も行えます。
見た目・におい・費用——すべてを守るのが予防です。

◆ 当院の予防スタイル|オーダーメイド×デジタル連携

江戸川区・新小岩のひかる歯科・矯正歯科では、以下の予防診療を提供しています。

  • ・カスタム診断:生活習慣・リスクに応じた個別プラン
  • ・見える化:口腔スキャナーで状態を記録・共有
  • ・PMTC+セルフケアサポート:担当制で継続サポート
  • ・ご家族・夫婦で通える仕組み
  • ・スマホで予約・問診・履歴管理

忙しい方でも無理なく続けられる「未来志向の予防」が、当院のスタンダードです。

◆ よくある質問・Q&A

Q1. 歯周病って治るの?
A. 完治は難しいですが、進行を止めたり、コントロールすることは可能です。
Q2. 定期検診をサボるとどうなる?
A. 3ヶ月以上空くと、バイオフィルムが再形成されリスクが高まります。習慣化が重要です。
Q3. 市販のマウスウォッシュで予防できますか?
A. 補助的な役割はありますが、ブラッシングとプロフェッショナルケアの併用が必要です。

◆ まとめ|治療より予防へ、今日からできる習慣

  • ・歯を失う最大の原因は「歯周病」
  • ・痛くないからこそ、早期発見・早期予防が大切
  • ・予防は「未来の医療費・通院ストレス」も減らす

大人になった今だからこそ、「歯を守る選択肢」として予防歯科を習慣にしませんか?
江戸川区・新小岩で予防歯科をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。

🦷 次回予告|高齢者の予防歯科
「歳だから仕方ない」と諦める前に。
次回は“健康寿命”を伸ばすために欠かせない、シニア世代のための予防歯科について解説します。
ひかる歯科・矯正歯科 新小岩
院長 増田 光