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定期検診の本当のメリット|“歯を守る習慣”を続ける理由とは?|ひかる歯科・矯正歯科 新小岩|虫歯予防からインプラントまで広く対応

定期検診の本当のメリット|“歯を守る習慣”を続ける理由とは?|ひかる歯科・矯正歯科 新小岩|虫歯予防からインプラントまで広く対応

定期検診の本当のメリット|“歯を守る習慣”を続ける理由とは?

こんにちは。

ひかる歯科・矯正歯科 新小岩です。

「歯医者には、痛くなったときだけ行くもの」
——そう思っている方は、まだまだ少なくありません。
しかし今、歯科医療は“治療よりも予防”が大切な時代へと大きくシフトしています。
その中でも重要な役割を果たすのが“定期検診”です。
本記事では、定期検診の役割や効果、年齢ごとの適切な頻度、そして当院の検診プログラムの特徴までを詳しくご紹介します。
「今は困っていないけど…」「忙しくてつい後回しに…」という方にも、読んでいただきたい内容です。

◆ 定期検診って何のためにあるの?

定期検診とは、むし歯や歯周病などの異常が出る前に“気づく”ためのチェックです。
ただの「歯石取り」や「お掃除」ではなく、以下のような目的があります:

  • ・むし歯・歯周病の早期発見・早期対応
  • ・噛み合わせや顎関節の状態チェック
  • ・歯ぐきや粘膜の炎症・腫瘍などの観察
  • ・歯みがきができているかの確認
  • ・セルフケアの見直しアドバイス

体調と同じように、お口の健康も“未病の段階”で管理することが重要です。

◆ 検診で見つかる“見えないリスク”

むし歯も歯周病も、進行するまで自覚症状がほとんどない病気です。
「痛くなったとき」ではすでに手遅れ、というケースも少なくありません。

以下は、検診でよく見つかる“初期リスク”の一例です:

  • ・CO(初期むし歯):白濁や表面のざらつきから早期発見
  • ・歯肉炎:腫れ・出血の兆候
  • ・ブラッシング不足:染め出し・磨き残し確認
  • ・噛み合わせの異常:片側だけの摩耗・負荷の偏り
  • ・詰め物や被せ物の劣化:二次むし歯の原因に

検診を通して、ご自身では気づけない微細な変化をプロの視点でチェックすることが、歯の寿命を大きく左右します。

◆ 年齢別・ライフステージ別の通院頻度

「どれくらいの頻度で通えばいいの?」という疑問はよくあるものです。

当院では「3〜4ヶ月に1回」を基本の目安として、個々の状態に合わせた通院プランをご提案しています。

年齢・状態 推奨頻度
乳幼児(0〜5歳) 3〜4ヶ月に1回(歯の生え方・虫歯予防・口育を重視)
小学生〜高校生 3〜4ヶ月に1回(歯の生え変わり・虫歯予防・セルフケアチェック)
20〜40代 3〜4ヶ月に1回(歯周病予防・虫歯予防・セルフケアチェック)
妊婦 体調に無理の範囲で妊婦歯科検診(歯周病予防・虫歯予防・セルフケアチェック)
高齢者 3〜4ヶ月に1回(歯周病予防・虫歯チェック・口腔機能・義歯・全身状態)

 

個々の状態によって適切な頻度は異なりますので、検査結果や生活習慣に応じてオーダーメイドでご提案します。

◆ 当院の定期検診プログラムの特徴

ひかる歯科・矯正歯科 新小岩では、“続けられる予防”を重視した定期検診を提供しています。

  • ・カスタム診断:生活背景・歯並び・リスク要因をもとに頻度・内容を調整
  • ・見える化:スキャナーでの磨き残し・歯ぐきの変化を記録し共有
  • ・PMTC+セルフケア指導:プロのケアと、自宅でのケア改善をセットに
  • ・ご家族単位の予防設計:同時検診・お子さまとの来院もスムーズ
  • ・デジタル連携:予約・問診・過去データの管理もスマートに

忙しい方でも続けられるよう、来院時の負担軽減と情報の可視化に力を入れています。

◆ よくある質問・Q&A

Q1. 忙しくてなかなか行けないのですが…
A. 年に1〜2回でも継続することが大切です。お忙しい方には平日夕方・土曜の時間帯をご案内できます。Q2. 子どもと一緒に通ってもいいですか?
A. もちろんOKです!ご家族まとめて同日に検診を受けることも可能です。Q3. 保険は使えますか?
A. 歯石除去や歯周ポケット検査など、保険適用の処置に含まれます。

◆ まとめ|続けることで見える“未来の差”

  • 「今は大丈夫」でも、放っておくと大きな治療が必要になることも
  • 定期検診は“予防の基本”であり、“未来の安心”
  • 当院では、家族みんなが安心して通える予防スタイルを提供しています。

あなたとご家族の大切な歯を守るために——まずは気軽なチェックから始めてみませんか?

🦷 次回予告|自宅でできる予防歯科ケアのコツ
次回は、ご家庭でできるむし歯・歯周病予防について。
歯ブラシの選び方やフロスの使い方、話題のデジタルアイテムまで、わかりやすくご紹介します。
ひかる歯科・矯正歯科 新小岩
院長 増田 光